| 商号 | 舘野商事株式会社 |
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| 創業 | 1933年（昭和8年）4月25日 |
| 設立 | 1969年（昭和44年）8月14日 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 本社 | 栃木県足利市樺崎町333番地1 |
| 役員 | 代表取締役 舘野義一 代表取締役社長 須藤弘 |
| 従業員数 | 26名 ※2020年1月1日現在 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 足利支店 足利銀行 東支店 栃木銀行 足利支店 埼玉りそな銀行 熊谷支店 足利小山信用金庫 本店 |
| 事業内容 | 合成樹脂材料の販売 合成樹脂材料の着色加工 合成樹脂着色材の販売 射出成型機及び周辺機器の販売 洗浄剤等副資材販売 電子デバイス機器の販売 工場省力化ソリューションの販売 |
| 主要仕入先 | 出光興産㈱ 出光ファインコンポジット㈱ 伊藤忠プラスチックス㈱ クラレ㈱ ㈱スター精機 住友重機械工業㈱ 住友ベークライト㈱ 三和ニューテック㈱ 東レ㈱ パナソニック インダストリアルマーケティング＆セールス㈱ 三井物産プラスチック㈱ 三菱エンジニアリングプラスチックス㈱ 三菱ケミカル㈱ 山一化学工業㈱ ユニチカ㈱ |
| 事業拠点 |
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| 品質方針 |
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私たちはお客様に満足していただくために、プラスチック着色加工業界をリードする高品質の製品とサービスを競争力あるコストにて、オンタイムに提供することをお約束します。
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| 環境経営方針 |
基本理念私たちは、家族と企業の繁栄と発展のために、プラスチック事業を通して、環境負荷に配慮した企業活動を推進し、人と環境に優しい循環型の社会の実現と環境保全に努めます。行動方針
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| 1933年（昭和8年） | 染料、工業薬品の販売を舘野春吉(初代会長)個人にて創業を開始する |
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| 1957年（昭和32年） | プラスチック原料、機械等の取扱いをする |
| 1965年（昭和40年） | 着色工場及び倉庫完成 |
| 1969年（昭和44年） | 法人設立 舘野一郎代表取締役就任 本社ビル完成 |
| 1985年（昭和60年） | IBMシステム/38導入 |
| 1989年（平成元年） | 倉庫 樺崎工業団地へ移転 |
| 1990年（平成2年） | 舘野光二 代表取締役社長就任。 事務所を樺崎工業団地移転。IBM AS/400導入 |
| 1992年（平成4年） | 本社を樺崎工業団地へ移転 |
| 1993年（平成5年） | CI導入により新シンボルマークを設定 |
| 1996年（平成8年） | 本社事務所完成 |
| 1998年（平成10年） | ホームページ開設 |
| 2001年（平成13年） | 舘野義一 代表取締役専務就任 |
| 2002年（平成14年） | 小平一夫 常務取締役営業部長就任 舘野義一 代表取締役社長就任 |
| 2007年（平成19年） | エコアクション21認証取得 |
| 2009年（平成21年） | 小平一夫 常務執行役員就任 |
| 2010年（平成22年） | 名古屋事務所開設 |
| 2012年（平成24年） | チャレンジ25登録 ロゴイメージを新しくする |
| 2015年（平成27年） | 須藤弘 専務取締役営業本部長就任 |
| 2016年（平成28年） | 香港に舘野商事香港有限公司（TATENO HK Limited）設立 |
| 2019年（平成31年） | 名古屋事務所を中部営業所として移転開設 |
| 2019年（令和元年） | 須藤弘 代表取締役社長就任 |
| 2020年（令和2年） | 舘野商事香港有限公司（TATENO HK Limited）を香港事業所にする |
本社
私たちは、B.LEAGUE所属のプロバスケットチーム「宇都宮ブレックス」のオフィシャルスポンサーとして活動を応援しています。
https://www.utsunomiyabrex.com/
弊社倉庫屋上にソーラーパネルを設置し太陽光発電を行っています。
同じ敷地内にあるタテノプラスチック㈱の太陽光発電と合わせて月25,000KW/hの発電能力があります。
エコアクション21の認証を取得し環境にやさしい事業活動を継続して行っていきます。
車両の燃費向上活動、クールビズやウォームビズの推進をしています。
